ダイヤリングのリフォーム実例


豪華すぎて普段使いが難しかったダイヤリング。両サイドにダイヤをプラスし、3ctという大きさを活かしたラグジュアリーリングへと生まれ変わりました。


豪華すぎて普段使いが難しかったダイヤリング。両サイドにダイヤをプラスし、3ctという大きさを活かしたラグジュアリーリングへと生まれ変わりました。


昔購入されたダイヤリングのダイヤを使用し、ピアス・ペンダントへそれぞれリフォームされました。日常使いにぴったりな新たな輝きを放つジュエリーへと生まれ変わりました。


想い出の詰まった立て爪デザインのダイヤリングを、流行に左右されないシンプルで洗練されたデザインのペンダントへリフォームされました。幅広いシーンで活躍するジュエリーに生まれ変わりました。


大切にされていたガーネットリング。ガーネットの周囲を流れるような曲線で包み込むデザインを採用し、モダンで洗練されたデザインのペンダントへリフォームされました。


石が大きすぎて普段使いが難しかったブルートパーズリング。ダイヤをプラスし、ブルートパーズの美しい輝きが際立つ華やかなペンダントトップへリフォームされました。


昔購入されたサファイヤリングを、宝石の美しさを最大限に引き出すシンプルでクラシックなデザインのペンダントへリフォームされました。


アメジストリングとダイヤリングのルースを組み合わせて、エレガントで洗練されたデザインのペンダントへリフォームされました。

沢山あるルビーのルースの中から、深みのある赤色が特徴のピジョンブラッドルビーをお選びいただき、ペンダントをオーダーされました。非加熱ルビーの美しい色合いが引き立つお守りジュエリーに仕上がりました。

結婚記念のペアリングをオーダーされました。K18PG、PT950、K18YG、K20YGの純度の高い素材にこだわり作成。洗練されたデザインと上質な素材を組み合わせた二人だけのオリジナルリングです。


香川県からお越しいただきました。お母様が愛用されていたサファイヤリングを、普段使い出来るシンプルな馬蹄ペンダントにリフォーム。常に身に着けられるお守りジュエリーに生まれ変わりました。